Dangerous Mind

Dangerous Mind

九時頃起床。借りていた「銀座の恋の物語」のDVDを見て(無茶な話だけどパワーがあって面白かった。裕次郎はSちゃんに似過ぎ)六本木bullet'sへ。イヴェント「NICE SHOT」の14回目に国で出演。タイシン君が働いててびっくり。国のライヴは色々やってる中で一番プレッシャー度数が高く、やる前はガンになるんじゃないかというくらい悩む。六本木の町をフラフラ。コンビニ前にたむろしているB-GIRLはみんな殆ど裸みたいな格好をしている。最初見たとき、脱いでる途中の状態の人に出くわしたのかと思ったほどだ。六本木にいる猫はみんな気品があって高級そうだ。ちなみに高円寺の猫はみんな目が荒んでいると思う(あと植物の生え方も何か変)。
ライヴはトライ&エラーの連続で、まあ国らしい諦めないライブができたと思う。で、気付いたら一時間くらいやってた。対バンのテクマは五年ぶりくらいの再会だったのだけれど、五年前と殆ど同じライヴ(曲、振り付け、終わりの挨拶が「今度はモアベターよ、人身ばいば〜い」だったところとか)で感銘を受けた。「ときめきを理屈で消さないで」って色褪せない輝きのある歌詞だなーと思った。さむつらすのライヴを見て、前野さんとちょっと話して帰宅。家には森田さんが来てて餃子。高校教師の森田さんから学校の話をきく。