Dangerous Mind

Dangerous Mind

OWKMJ 5th Album "LAMINA" 2019.7.12 ON SALE

f:id:kkaarr:20190304160708j:plain

track list
01. FWM
02. NEW2
03. JOHNSON
04. Blues5
05. 4X5
06. P=Poe
07. Noh
08. GONDO
09. MURO
10. Genius
11. Kyuden2018


Art work by <a href="https://www.yukiemonnai.com/biography-1/">Monnai Yukie</a>
Design by Terasawa Keitaro
Recorded by Tajima Katsuhiro at <a href="http://www.studio-tlive.jp">Studio TLive</a>,Tanashi,Nishi-Tokyo
・レーベル名:漫想社
・品番:mansodisk-012
・販売:<a href="http://bridge-inc.net/?pid=143314413">株式会社ブリッジ</a>
JANコード:4582237844818
・商品フォーマット:CD
・税抜価格:2000円<br>

"LAMINA" Digest Part 1 (track 01-06)<br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/DjnUYLHYK1o" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
"LAMINA" Digest Part 2 (track 07-11)<br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/mYShmB5VWJw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
track03 "JOHNSON" Music Video<br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/O451mzPgK44" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
Digest tracks(Soundcloud)
https://soundcloud.com/kariu/sets/from-the-album-kk-by-kariu

売店情報(2019.7.12時点)
タワーレコード
渋谷店
横浜ビブレ店
札幌ピ
新宿店
池袋店
難波店


ディスクユニオン
お茶の水駅前店
神保町店
新宿日本のロック・インディーズ館
高田馬場
池袋店
吉祥寺店
下北沢店
渋谷中古センター
町田店
横浜関内店
横浜西口店
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・オンライン
レコンキスタ
https://www.reconquista.biz/SHOP/mansodisk012.html
amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B07SK97JT5/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_9bckDb3EZ1KEP
bridge
http://bridge-inc.net/?pid=143314413
tower records
https://tower.jp/item/4915619/Lamina
HMV
https://lohaco.jp/product/L07183160/
DISK UNION
https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007933246
芽瑠璃堂
https://merurido.jp/item.php?ky=MANSODISK012
Rakuten
https://books.rakuten.co.jp/rb/15963324/
7net
https://7net.omni7.jp/detail/1301426388

・作品紹介(Followed by English translation)
2019年に「かつてない音楽」など作れるのだろうか。
正面からのオリジナルな作品など作れるのだろうか。
恐らくそれはとても難しい。
しかし、そういった気概を忘れずに、諦めずに続けていれば何かしらの手応えを掴むこともある。
東京を中心に長年活動するバンド「俺はこんなもんじゃない」の5枚目。
メンバーは、TVCMや映画の音楽、国内/海外の大型フェスの出演、音楽教師などとして、表立って活動をしている。
楽曲は、音楽の基礎に立ち返ったうえで、様々なアイデアを試しているような趣がある。
単純さも複雑さもあり、達者な演奏も、そうでない演奏も同居している。
年齢や出身など、9人のメンバー構成もバラバラである。
まあ、一言でいえばロック〜ジャズ要素のある、室内楽寄りの実験的なインストゥルメンタル音楽である。
しかし、そう言い切りたくない、余剰の部分、どこか割り切れなさというか、ある種の居心地の悪さのようなものがある。
そこには、目に見えないけれど確かに存在する時代の空気がある。

・プロフィール
俺はこんなもんじゃないと思っているドラムヤロー募集」という紙をたまたま目にして命名。そんな思いつきのバンド名のまま早、活動18年。
これまで4枚のアルバムを発表し、SXSWやアメリカツアー、イースタンユース主催の極東最前線などに出演。
近年はフルート、サックス×2、ギター×2、鍵盤、ベース、パーカッション、ドラムスの9人編成で、やや複雑な音楽を奏でる。
メンバーはそれぞれ、goat、MUDDY WORLD、しゃしくえ、1983、トクマルシューゴKenichiro Nishihara、王舟、などに在籍。
また、映画やCM音楽、楽曲提供の世界で作家として活動。
アルバムタイトル LAMINAはANIMALを逆読みしたものである。


·Detailed explanation:
Is it possible to make something like "unconventional music" in 2019?
Is it possible to make an original work?
Perhaps that's very difficult. However, if continuing without giving
up, not forget that kind of spirit, and we may get some response.
The fifth piece of the band "I'm not such a guy" who has been active
for many years, mainly in Tokyo.
Members are active as TVCM, movie music, appearances of domestic /
overseas large festivals, music teachers, etc.
The music looks like you are trying out various ideas after going back to the basics of music. It is both simple and complex, and both good and bad performers live together.
The composition of nine members, such as age and origin, is also broken down.
Well, in a nutshell, it's an experimental instrumental music with room
music, with rock and jazz elements.
But there is something that you don't want to say, surplus, something
indivisible, or some kind of uncomfortable feeling.
There is an air of the age that is invisible but certainly exists.

・Artist Profile:
Named by chance when saw the paper "I want a drum Yarrow looking for
something like this."
The band name of such an idea is as early as 18 years of activity.
Released four albums so far, and has appeared on the SXSW, the
American Tour, and the Far Eastern Forefront organized by Eastern
Youth.
In recent years, the flute, saxophone x 2, guitar x 2, keyboard, bass,percussion, drums, and nine people, playing a somewhat complicated
music.
Album Title "LAMINA" is a reverse reading of "ANIMAL".


member:
Takeda Yoshihiko - batería
Kariu Kenji - compose,electric guitar,mixing,mastering
Masuda Yuki - piano,keyboards
Kishida Yoshinari - percussion
Ando Akihiko - alto saxophone
Ando Tatsuya - soprano saxophone
Soeda Yusuke - bass guitar
Tanaka Kotaro - electric guitar
Matsumura Takumi - flute,alto flute,bass flute,piccolo


2019 W26 0624~0630

0624 Mon
水の打ち合わせで森下へ。隅田川周辺を視察する。小雨。角打ちの「SORACHI」生が恐ろしく美味い。踏まえて、水について考える予定。
 
0625 Tue
父親が病気になった時に一瞬医療の道を目指したが、まず手先が不器用だし、他にも明らかに適性がない感じがしたのですぐ断念した。実際、うっかり医者になれていたら患者が可哀想だったと思う。病気の話を聞くと、あの時もっと医療の道で頑張っていたら今何か役立てたのだろうか、と思うのだけど、実際のところ専門以外の分野ではなかなか役立てないだろうし、専門でもどうにもならない事も多いだろう。最終的には祈る事くらいしかできないが、祈りには自分の無力さに押し潰されないように、自分自身を保つ意味もあるのだろう。
 
0626 Wed
「私はダニエル・ブレイク」見る。
昼に来た工事の方は、キャンピングカーすら自作してしまうという、すごい人だった。ギター弾きでもあり、赤ん坊は古閑メロディを好むと言っていた。チョウ・ヨンピルをお勧めしてもらったので聞いてみようと思う。工事自体は部屋の設備に不備があって延期になった。

0627 Thu
壁のボルトの打ち直しの件で管理会社とやり取り。暇なので、埃をかぶりかけていたMaschineの使い方を学び直している。一瞬で曲らしきものが作れてしまう、便利な機械である。
 
0628 Fri
妻、最終出勤日。いよいよ臨月。Outputのグラニュラープラグインと、Kompleteのアップデート版を買う。投資を始めようと10万おろす。暇になったので金を使ってみようと思う。ビットコインの相場を久々に見たらいつの間にかだいぶ値上がりしていて、年初めに手を出してみれば良かったとまた後悔する。ギターの指弾きがもっと上手になりたい。ジョアン・ジルベルトの映像を見ると、右手の角度が自分とだいぶ違うようだ。
 
0629 Sat
早稲田松竹で「皆殺しの天使」「ビリディアナ」の2本立て。ビリディアナは生涯最高映画の一つになりそうだ。単純に言えば善意が反故にされる話だが、単純にそうとも言い切れないように思える。ブニュエルには「神のおかげで無神論者でいられる」という有名な発言があるが、まさしくそういう映画と思った。帰宅してから「ブニュエル 映画、我が自由の幻想」を読み直す。
 
0630 Sun
朝「フルメタル・ジャケット」中学生の時にレンタルして両親と見たら、冒頭の教練シーンから言葉遣いがヒド過ぎて親に見るのをやめさせられた。それ以来、初めて全編見る。夜「ネオン・デーモン」見る。何なんだこの映画。

2019 W25 0617~0623

0617 Mon
池袋にてAさんと水についての打ち合わせ。水について、少し考えてみようと思う。

0618 Tue
N氏の件を進めなくてはいけないのだが、やる気が出ない。Tigran Hamasianの「Shadow Theater」フルコンサート動画を見る。

0619 Wed
表参道にてpvの打ち合わせ。読書会。音楽を作って動いていれば、優秀な映像作家と巡り会える。

0620 Thu
N氏の件を進めなくてはいけない、多分。

 
0621 Fri
大量のCDがブリッジから届く。今の時代にCDを作るのは酔狂な事かもしれない。勿論、時代など知った事ではない。中島みゆきが言うように時代はまわるものなら、そこに乗っかろうとするのはサーカス熊のような愚である。待つのがよい。N氏の件を少しだけ進める。

0622 Sat
「ヘイトフル8」を再見。色々と後味の悪い映画だ。なのに何で3回見る。アルバムを作ると、旧友が連絡をくれるので嬉しい。
 
0623 Sun
ミニコミ誌の打ち上げで(自分は手伝ってないが)高田馬場へ。和やかな良い席だった。N氏の件、送る。

2019 W24 0610~0616

0610 Mon
終わったという連絡もないが、終わってないという連絡もないので、入稿は終わったはず。

0611 Tue
外苑前で声優のナレ録り・歌録り。商業、非商業、半商業、反商業、それぞれ同時にありがたく関わらせてもらっているので、コウモリのように頑張る。

0612 Wed
歌の修正。メロダインの使い方を改めて学ぶ。「ブラックミラー」の黒人のソウルメイトがゲームを通してゲイになる回が面白かった。自分が倫理の先生だったら授業で使いたい(「グリーン・ブック」とともに)。

0613 Thu
ロボソング、ほぼ完成。落合川に入って水の流れを感じる。近所に自由に入れる河川があるのは良い。

0614 Fri
スタジオ。「宮殿2」という曲を進める。最近、譜面の曲が多かったのだが、この曲はセッション要素を入れていける曲調だ。しかし、皆大人なので練習の集まりは悪く、セッション要素は入れていけないかもしれない。

0615 Sat
この数週間でだいぶ消耗した感じがするので、意識的に休む。「あしたのジョー2」をまとめ見する。

0616 Sun
気が抜けている。引き続き「ジョー」を見ている。40話近くあるので、しばらくは助かる。かなり漫画に忠実に、アニメ化されていると思う。「ジョー」はバイブルだが、人によってはそれが「鬼平」だったり「ゴルゴ13」だったり、あるいは「鬼太郎」だったりするのだろう。小学校の時、クラスがブルーハーツ派とX派とたま派に別れたが、それに近い。

2019 W23 0603~0609

0603 Mon
無善寺でのライブは楽しかった。あそこでやると緊張するのは、法師に何年もライブを見せているからだろう。一人店主の店に長年出続けると必然的にそうなる。ルノアールズ、アニュウリズム、鉄雄、全員試行錯誤感ある組み合わせ。鉄雄のライブがエモーショナルだった。

0604 Tue
代々木でライブ。対バンのnoobtasticのライブが見ていて落ち着くのは、弾き語りという表現方法に対する批評が、弾き語りの中に織り込まれているからだろう。Uさんの音響でのライブはやりやすい。客が、痺れるほどに、いない。

0605 Wed
ロボットソングを考えている。妻に仮歌を入れてもらう。

0606 Thu
C社、DVDの作業。その後スタジオ。隙間でサンプルのCDR焼いたりとか。

0607 Fri
ロボットソングの修正。目覚めるタイミングで良い案が浮かんだ。これで何とかなるだろう。夜、謎の飲み会に呼び出される。

0608 Sat
ライブDVDのMIX完了。良いところにおさめられたのではないかと思っている。2時間公演が3本。長期にわたったが、感動の多い作業だったので、全く辛くなかった。もっと聴いていたかった。
夜「彼女の名前を知らない鳥たち」見る。良い感じに乱雑な部分があって好きだった。

0609 Sun
時計じかけのオレンジ」を数十年ぶりに再見。これほど上質な下劣さは他にないだろう。打撃音のシンセSEが好き。最近見返している「あしたのジョー2」にも、シンセが効果的に使われているが、時代の音なのか。「ジョー」は荒木一郎が音楽を担当している。
ライブDVDのチェックで一応3公演全部見る。お客さんがとてもイキイキした表情をしている。

2019 W22 0527~0602

0527 Mon
Ankerの350mm缶サイズのプロジェクターは本当に良い買い物だった。ついつい映画を見まくってしまう。早起きして「Roma」「here after」、並行して「eyes wide shut」を見ている。

0528 Tue
長かった某案件は一応終わったようだ。LAMINAのインフォシートも流通会社に提出した。一応自分の中で、嘘ではないという基準まで、インフォ文を練ることができた。そのためだけに発売日が遅れてしまった。今朝、世を楽しむためのコツは、何事も一生懸命にやる事なのだと、ふと気付いた。夜はスタジオ。

0529 Wed
長かった某案件は終わっていなかった。微妙に修正。効果音の調整は意外と時間がかかる時がある。音楽の方が短時間で激しく変えられる事がある。こういうのは実作業してみないとなかなか想像しにくい部分で、自分が何かしら親しみの薄い分野の作業を他人に頼む時にも、きっとよくある事なのだろう。

0530 Thu
「LAMINA」発売日を7/12に定め、諸々告知。反応が来ることも来ないこともあるだろうが、一々しょげたり喜んだりしていたら疲れるので、黙々と、懸命にやれればと思う。正直なところは、作品づくりだけをやっていたいが、広報・宣伝してくれる人もいないので、やれる事はやらないと次にもつなげられない。今回の作り方で、どのくらいの費用でどのくらいの質が担保できるかは大体わかった。持続的に制作サイクルを作っていくのが目標だ。「C」のMA再調整を送る。

0531 Fri
LAMINAプレス代を入金。L社の件は終わったようだ。代わりにCは忙しくなってきている。ライブDVDも、リリース予定から逆算すると、そろそろ仕上げる必要がある。妊娠経過は順調。

0601 Sat
慌ただしいのだが、隙を見て映画を見てしまう。バズ・ラーマン版の「華麗なるギャツビー」は一度映画館で見たが、再び見る。何度見てもデイジーはひどいキャラに思えるが、作者の真意はどこにあるのだろうか。

0602 Sun
子役との撮影。子供だって、子供を演じさせられているのを自覚すれば、それに疲れることもある。与えられた役をこなすのは、誰だって疲れる。
帰宅してライブDVDの作業。DVD、C社、両方スケジュールがやばい。「C」の再MAは無事終わった。新譜のプロモーションもやっていきたい。現状、労力のかからないSNS頼みだが、それ以外の手段も必要だ。Lの直しもある。この備忘録をネットにまとめてアップすることを考えはじめる。とにかくひたすら情報を出すのが良いのではないか。自分のモットーは「数打てば当たる」であることを思い出す。

2019 W21 0520~0526

0520 Mon
久々に歌ものの新案件到来。「リラックマとカオルさん」にハマる。love death & robotの次にハマっているので、完全にNetflixの掌の上で転がされている感がある。ちなみにリラックマの人形スタッフの中に「死霊」のMVを作ってくれたT君の名前がある。

0521 Tue
Phony Pplのアルバムが良い。傘が裏返るほどの強風が吹いて、新曲「かさ」の歌詞ができる。Cのデモ送る。

0522 Wed
翌日からタイへ旅立つT君の家のポストに、LAMINAのサンプルを投函する。タイで広まりたい。アジア圏でもっと聴かれるにはどうしたら良いのだろうか。誰か教えてください。午後、A君の家に「音のエスペランサ3」を取りに行く。A君と話すと、物を作って売る事に対して、何だかやる気が出るのだった。プロモーションについて、もっと前向きに頑張りたいところだ。音のエスペランサ30枚は、ずいぶんズッシリとしている。

0523 Thu
早起きして石川九楊編著「書家101」に目を通す日々。名付けのインスピレーションを得るために、ひとまず大量の書にあたってみようと思う。夕方、LAMINAのインフォシート作成に取り掛かる。嘘のない売り口上を思いつこうとして試行錯誤。Saboten Radar「Wild Wild West」のアルバムダイジェスト、LAMINAのダイジェストを作る。夜はTさんのラテンドラムソロライブを見に阿佐ヶ谷へ。

0524 Fri
新居の壁は白いので、プロジェクターで映像を投影したら面白そうだ。ネットで調べると、最近のプロジェクターは驚くほどに小型化、低価格化していて、これは買いだなと思う。夜はメットライフドームに集団で野球を見に行く。ビールが半額Day。

0525 Sat
K家が一家3人で遊びに来る。先日の花見で自分の膝にそっと乗っていた赤子は5kgになって、もう堂々たる赤ちゃんだ。ところで最近周囲の平均酒量が軒並み下がった気がする。

0526 Sun
地元の交響楽団を聴きに行く。ゲストのジェラール・プーレという人のヴァイオリンは、本当に音楽だった。一つ一つのフレーズが音楽として、独立して存在している。相当な達人でいながら、その辺の居酒屋で弾いてそうなショウマンシップというか、ある種の芸人的な気安さを持ち合わせていて、まったくもって感動した。各地で教授を務めているようだが、確かにあの演奏を間近で見るだけでも上手くなれそう。ジェラール氏の父親もまた高名なヴァイオリニストであり、ドビュッシーの作品の初演を任されたりした人物であるとのこと。高名というか、伝説上の人物だな。また行きたい。隣の図書館の図書館フェスに寄り、帰宅。インフォの続きを書くが、書けない。