猫→ハクビシンという会話フォーマットの予感

10/12のライヴについて、昨日大谷さんと打ち合わせをした時、ひょんなきっかけから猫の話になって、以前家の前の電線を綱渡りのようにして歩く猫の姿を見かけたことがあると自分が言ったら、猫を３匹飼っている大谷さんは、猫の足の構造上、綱渡りをするような事はできない（電線のようなものは掴めないし、また足を左右交互に前方一直線上に出すことができない）、以前別の人からも同じような目撃談を聞いたが、それは猫ではなくてハクビシンである、と言っていた。
ハクビシン

で、今さっき安住紳一郎の日曜天国（ラジオ）を聴いていたら、ゲストの室井滋が、その昨日の会話とほぼ全く同じ話をしていて（電線を猫が歩いている、と思ったら実はハクビシンでした、ビックリ、みたいな感じの）、ひょっとして、電線上の猫→実はハクビシン、という会話は自分が思っている以上に世の中で頻繁に交わされる会話なんだろうか、それともやはりこれは、なかなか無い偶然のめぐり合わせなのか（だって、昨日の今日だし）、としばし考えた。（今も考えている）
そんな2014年10月12日（日曜）
大谷能生と俺はこんなもんじゃない2014
2012年より開催されている大谷さんとのコラボレーションライヴ。ゲストにスッパマイクロパンチョップ。
今年は即興伴奏劇「フランチェスカの鐘」と通常のライヴ（feat.大谷さん）の２本立てでお送りします。

会場：荻窪ベルベットサン
http://www.velvetsun.jp/
19：00OPEN 19:30START
料金　2000円+１drink order（当日券のみ）

こちらの生駒里奈さんの個人PVも予告編が公開されました（音楽を担当）。

結構色々工夫したのですが、この予告では内容伝わりきれてない部分もあるんで、本編買って見てもらいたいっす。（乃木坂46の10月発売10thシングルの特典です）
歌ってくれたのは木製の椅子のユリカちゃん
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