Dangerous Mind

Dangerous Mind

バイト。昼食牛鉄鍋膳380円。眠すぎるくらい眠いのだけれど「のだめ」があるので休憩時間には眠れず。帰宅して11巻まで読む。次早く読みたい。自分にとってさそうあきら「神童」以来の音楽漫画。ちなみにその前は間部正志の「ノーホシ・ザ・ルーザー」(一巻で終わったけど)。もう一つ前は「唇からパンク」(全然憶えて無いけど)。「BECK」はあんまピンとこなくて殆ど読んでない。音楽は漫画の題材としては難しいみたいな事をハロルド作石がインタビューで言っていたような記憶はある。とりとめなし。ビートルズ聴く。「Let it be」はアルバムとシングルでバージョンが違う事を知る。アルバムの方のギターソロはジョージじゃなくてジョンっぽい感じがする。シングルはすげージョージ節だと思うけど。事実未確認。スマッシング・パンプキンズの「アドア」数年ぶりに聴く。すげーいい。メランコリックな感じやセンチメンタルな感じを表現するための、気合いや周到さが素晴らしい。プロフェッショナルだなーと思う。マイルス・デイヴィスの「ネフェルティティ」聴く。すごくきれいですごくわからない。森高の「夏の日」聴く。ビート板でバタ足しているような頑張ってるドラムや、声量に恵まれない切ない歌が、曲や詞の世界を完璧なものにしていると思う。最高。とりとめなし。寝る。

神童(双葉文庫)
さそうあきら