夕刻、仕事を終えて上野の国立博物館敷地内にある映画館「一角座」へ。大和屋竺監督の1973年作品『愛欲の罠』を見に行く。30分前に入館すると観客は自分一人、そしてそのまま何事もなく30分が過ぎて、広い館内にたった一人、真ん中特等席で鑑賞する事になる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。