今回乗った深夜バスの青春ドリーム号は、ドリームと名がつくだけあって椅子はカタく一人分のスペースも狭くて、とてもじゃないけど快眠できるような環境ではない。一晩中起きてギラギラと明日を夢見るための車両なのだなと思う。夢があれば何でもできるのだ…
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