仕事終え京橋へ。アンポンタンという六階建てのギャラリーで一郎が所長をつとめる「ふつう研究所」他の展覧会が行われていて、それを見に行く。あの辺はさすがのビジネス街で道路も広くビルもでかく昭和な感じが、来るたびに胸をワクワクさせる。展示は、部…
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